星座はなんかちょっともう食傷気味なので、シナジーが気持ちいいデッキを。
4 エルフの神秘家
4 サテュロスの道探し
4 ニクスの織り手
4 夜の咆哮獣
1 苦悶の神、ファリカ
4 下生えのゴミあさり
1 狩猟の神、ナイレア
4 定命の者の宿敵
2 グルマグのアンコウ(or/and 2 黄金牙、タシグル)(*)
----- creature (28) -----

4 神々との融和
4 墓所の力
2 エレボスの鞭
2 死体結い(**)
----- spell (12) -----

4 マナの合流点
4 ラノワールの荒原
4 疾病の神殿
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
3 沼
4 森
----- land (20) -----

2 思考囲い
2 威圧の誇示
2 悲哀まみれ
2 再利用の賢者
1 死者の神、エレボス
1 エレボスの代行者
1 ナイレアの信奉者
4 残忍な切断
1 命運の核心
----- sideboard (15) -----


サイドはメタみてから要再調整。ファッティ系の天敵になるキオーラに触れる威圧の誇示は入れときたい。青黒系での単色ヘイトがきつくなる可能性もあるので。

* 《グルマグのアンコウ》or《黄金牙、タシグル》のどっちがいいか?
アンコウ:(6)B、探査、5/5バニラ、複数出し可→サイ打ち取れる
タシグル:(5)B、レジェンド、探査、4/5、複数出し不可、墓地肥やし+手札回復→サイは止まる。

** 《死体結い》or探査付き生物か
死体結い:エンチャント、生物限定の探査っぽい能力→小粒を使い回しできる、墓地の生物減るから若干のアンチシナジー、ラス系には回答?
探査付き生物:生物、なんでも種になる→除去しないといけないプレッシャーを与えられる、生物減らさないでも大丈夫、単色ヘイト上昇、打ち消しが重め。

という感じ。タシグルがそこまでやるのかわからんけど、アンコウに比べて探査1マナ分違うのは結構展開力に影響するかもしれない。

HMOで試してみよう。

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