BESTa!綱島店のカジュアルイベントに、迷路の終わり ver. 2.0(http://u1kstn.diarynote.jp/201310141207183973/)で出てきました。

フォーマット:スタンダード
形式:スイスドロー3回戦
結果:0-3-0

R1 (vs ペスと思考ジェイスと青白神様) ××
これなんていうデッキタイプなの。コントロールされた記憶が無い青白。

1G(ジャンド、先手)
《前兆語り/Omenspeaker》にクロック刻まれる。
《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》《アクロスの巨像/Colossus of Akros》を持って行かれて怪物化の後、Fog切れて乙。

2G(シータ、先手)
サイドボード全入れ替え。
途中、《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》が出てくるところで、《本質の反発/Essence Backlash》《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》のトークンアタックに合わせて、《霊気化/AEtherize》が決められた。ちょっと嬉しい。
ジェイスに《ナイレアの弓/Bow of Nylea》を持って行かれた。

R2 (vs ボロスビートダウン) ××
1G(シータ、先手)
《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》《稲妻の一撃/Lightning Strike》撃って除去するもまた出てきて順調にクロックを刻まれて乙。

2G(シータ、先手)
なんかあっという間にやられてしまった。
《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》のコンボがすごい。
フェッチランドのダメージだけ。

このマッチの後に、とても参考になるアドバイスをいただけました。
《迷路の終わり/Maze’s End》だけしか勝ち筋がない→他の手段も考えるべき
・絶対引きたいのは4枚、まぁ引ければいいのは3枚、引ければ儲けは2枚、お守り1枚 で組むといい
・色が安定しないから、クリーチャーを展開するよりもゲイン重視にして、ギミックを使うといい。《天使の協定/Angelic Accord》《交易所/Trading Post》でサイクリングするといいかも。
・一般的に、《真髄の針/Pithing Needle》はメインからは入れない、アーティファクト破壊はそこまで重視することもないのでサイドでいいかも。入れるなら《化膿/Putrefy》で単体生物除去も兼ねるといい。
・Fogは単なる延命手段でしかないから、そうそう勝てない。

と色々教えていただきました!ありがとうございました!

R3 (vs 緑黒ビッグマナ) ××
G1(シータ、先手)
相手1マリ。序盤に何も出ないので、ミッドレンジ以降だと読んでどんどん門を展開。
《思考囲い/Thoughtseize》で手札読まれて、《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》が3/3で出て、そこから、《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》《カロニアのハイドラ/Kalonian Hydra》のビッグマナがゴロゴロっと出てきて、Fog撃つもだめ。
「32点トランプルです^^」

G2(ジャンド、先手)
2ターン連続《強迫/Duress》で、Fogしか残らず、ビッグマナ出されて圧殺。

ここでも、
・Fog引かないと意味ないから、ドロー積みまくるのがいい。ゲインも入ってるから《骨読み/Read the Bones》とか《予言/Divination》とか。
というアドバイスをいただきました。ありがとうございます!

3没なのに、最後のじゃんけんで買ってしまって、パックを頂いてしまった・・・
レアは《エレボスの鞭/Whip of Erebos》でした。

非常に参考になるアドバイスだったので、これらを基に改良します!

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