10/12 ホビステ蒲田 スタンダード
2013年10月14日 戦績とか迷路デッキver.1.0(http://u1kstn.diarynote.jp/201310111110298121/)の試運転を兼ねて参加しました。
2回めのイベント。
フォーマット:スタンダード
形式:スイスドロー4回戦
結果:0-4-0
R1 (vs ボロスビート) ☓☓
G1
赤マナはられて、《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》出されて、殴り倒された。
G2
途中で《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》に《神聖なる評決/Divine Verdict》を撃ってしまう凡ミス。
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》でトークン大量召喚で物理で乙。
6枚までは順調に門は出せましたが、そこまで。
クリーチャーが山ほど出てくるので、《濃霧/Fog》系が切れると蒸発します。
こういうデッキには、《霊気化/AEtherize》がいる。
R2 (vs メモ忘れ・・・orz)××
G1
迷路以降、土地出ず、なにもできず乙。
G2
ダブマリから迷路出したところ、サイドボードから《真髄の針/Pithing Needle》入れられて、迷路指定されて投了。
「迷路の終わりの起動型能力だけで勝とう」というコンセプトのこのデッキの致命的な欠点が見つかりました。
ただ、メインから入れるものではないそうで、これはいい勉強になりました。
アーティファクトなので、何か除去手段を考えるということで対策を取ろうと思います。
R3 (vs 緑単ビート)××
G1
フェッチランドの自己犠牲のライフ減しかできず乙。
マナクリ→大牙獣→・・・ときっちり繋げられてしまいました。
《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》も出されてどうにもできず。
《暴動鎮圧/Riot Control》2回でFog系が尽きて防ぎきれず。
G2
フェッチランドの(ry
Fog系が結構回ったものの、切れ目で蒸発。
生物がでかいといくらライフがあっても足りない。
R4 (vs グルールビート)××
G1
土地事故で1T目から何もできずただのサンドバック。
G2
相手土地事故だったものの、途中で、《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》→《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》と出されて乙。
ふぇt(ry
----------
フリープレイ1 (vs オルゾフリアニメイト)○
声を掛けていただいて、対戦させてもらいました。
オルゾフのリアニメイト。展開が遅かったので、門10枚揃えられて勝ち。
《クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix》が出て返し含め4回、迷路を回せたのが勝因か。
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》強い。Fogで流したけど・・・クリーチャーないから止められない。
フリープレイ2 (vs シミックビート)×
こちらは、緑白t青オーラバントver.1.0(http://u1kstn.diarynote.jp/201310111103345692/)で。
1T《林間隠れの斥候/Gladecover Scout》からエンチャつけたら《巨大化/Giant Growth》足したり、クリーチャーも程よく出せて序盤までは優勢気味。
カットでTOPしてしまった《森林の始源体/Sylvan Primordial》を《前駆ミミック/Progenitor Mimic》でコピー、《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》を追加され重圧殺。
土地破壊強烈。。。
改善点
・《迷路の終わり/Maze’s End》を出すタイミングを間違うと、相手にすぐバレてしまう。
・基本的にFogしか撃たない、死期を無駄に伸ばすデッキなので、相手はつまらなそう。お互いに楽しめる対戦がしたい!
・《真髄の針/Pithing Needle》対策:アーティファクト破壊
・何もすることがないとこで無駄に考えてしまっている。よって、遅い。がんばる。
参加賞でENG版THS貰えました。レアは《白鳥の歌/Swan Song》。
2回めのイベント。
フォーマット:スタンダード
形式:スイスドロー4回戦
結果:0-4-0
R1 (vs ボロスビート) ☓☓
G1
赤マナはられて、《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》出されて、殴り倒された。
G2
途中で《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》に《神聖なる評決/Divine Verdict》を撃ってしまう凡ミス。
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》でトークン大量召喚で物理で乙。
6枚までは順調に門は出せましたが、そこまで。
クリーチャーが山ほど出てくるので、《濃霧/Fog》系が切れると蒸発します。
こういうデッキには、《霊気化/AEtherize》がいる。
R2 (vs メモ忘れ・・・orz)××
G1
迷路以降、土地出ず、なにもできず乙。
G2
ダブマリから迷路出したところ、サイドボードから《真髄の針/Pithing Needle》入れられて、迷路指定されて投了。
「迷路の終わりの起動型能力だけで勝とう」というコンセプトのこのデッキの致命的な欠点が見つかりました。
ただ、メインから入れるものではないそうで、これはいい勉強になりました。
アーティファクトなので、何か除去手段を考えるということで対策を取ろうと思います。
R3 (vs 緑単ビート)××
G1
フェッチランドの自己犠牲のライフ減しかできず乙。
マナクリ→大牙獣→・・・ときっちり繋げられてしまいました。
《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》も出されてどうにもできず。
《暴動鎮圧/Riot Control》2回でFog系が尽きて防ぎきれず。
G2
フェッチランドの(ry
Fog系が結構回ったものの、切れ目で蒸発。
生物がでかいといくらライフがあっても足りない。
R4 (vs グルールビート)××
G1
土地事故で1T目から何もできずただのサンドバック。
G2
相手土地事故だったものの、途中で、《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》→《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》と出されて乙。
ふぇt(ry
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フリープレイ1 (vs オルゾフリアニメイト)○
声を掛けていただいて、対戦させてもらいました。
オルゾフのリアニメイト。展開が遅かったので、門10枚揃えられて勝ち。
《クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix》が出て返し含め4回、迷路を回せたのが勝因か。
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》強い。Fogで流したけど・・・クリーチャーないから止められない。
フリープレイ2 (vs シミックビート)×
こちらは、緑白t青オーラバントver.1.0(http://u1kstn.diarynote.jp/201310111103345692/)で。
1T《林間隠れの斥候/Gladecover Scout》からエンチャつけたら《巨大化/Giant Growth》足したり、クリーチャーも程よく出せて序盤までは優勢気味。
カットでTOPしてしまった《森林の始源体/Sylvan Primordial》を《前駆ミミック/Progenitor Mimic》でコピー、《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》を追加され重圧殺。
土地破壊強烈。。。
改善点
・《迷路の終わり/Maze’s End》を出すタイミングを間違うと、相手にすぐバレてしまう。
・基本的にFogしか撃たない、死期を無駄に伸ばすデッキなので、相手はつまらなそう。お互いに楽しめる対戦がしたい!
・《真髄の針/Pithing Needle》対策:アーティファクト破壊
・何もすることがないとこで無駄に考えてしまっている。よって、遅い。がんばる。
参加賞でENG版THS貰えました。レアは《白鳥の歌/Swan Song》。
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